9月に入ると、あっという間に秋らしくなり、ゆうなのき保育園の室内も秋色になりました。
室内装飾が夏から秋に変わると、子どもたちはその変化にすぐに気が付き、特にどんぐりや松ぼっくり、栗などの自然物に興味を示しています。
直接触れることができるように用意した松ぼっくりは、何度も触れてみたり、においを嗅いでみたりと、五感を使って様々なことを感じているようです。
また、保育士と一緒にタンポで色付けを楽しんだものを作品にしたトンボや、色紙を糊付けして咲かせたコスモスがお部屋を彩っています。
9月に入ると、あっという間に秋らしくなり、ゆうなのき保育園の室内も秋色になりました。
室内装飾が夏から秋に変わると、子どもたちはその変化にすぐに気が付き、特にどんぐりや松ぼっくり、栗などの自然物に興味を示しています。
直接触れることができるように用意した松ぼっくりは、何度も触れてみたり、においを嗅いでみたりと、五感を使って様々なことを感じているようです。
また、保育士と一緒にタンポで色付けを楽しんだものを作品にしたトンボや、色紙を糊付けして咲かせたコスモスがお部屋を彩っています。